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アメリカ英語ですね。
英語の子供の歌ということでかなり期待していましたが、曲の選択や歌い手のアクセントなどかなりアメリカンなCDです。イギリス英語を子供に与えたかった者としては少しがっかりです。なので★三つ。 後、日本人の羽生未来さんが何曲か歌っています。英語は上手なのですが、東洋人独特の歌声のトーンがワンターブ高く（少しキンキン声に聞こえます。）ネイテイヴとは違うな、と英語がわかる人にはすぐわかります。 でも、子供(三歳）は気に入っていて、聞き始めて一ヶ月も経たないうちにほとんどの歌を英語で歌い始めました。何でもいいから子供に英語を与えたいという人にはお勧めですが、アメリカンではなく洗練された英語を与えたい方にはイギリスのNursery SongsのコレクションCDの方が断然、良いでしょう。
ほのぼの聴けるえいごのうた
もともと持っていた、別の子供向けの英語の歌のＣＤが聴けなくなったので、 新しくＣＤを買い直そうと思ってこのＣＤを選びました。 ミッフィーシリーズのＣＤを買うのはクリスマスソング集に続いて２枚目ですが、やっぱりほのぼのしています。 うちの子どもは３歳で、にぎやかな曲に乗って歌って踊りたい年頃なので、このＣＤは少し物足りない感じです。 もともと持っていたＣＤと比べてどの曲もテンポがゆっくりで、同じ曲とは思えないほどのものもありました。 ボーカルは成人のみです。ディスク２は羽生未来さんが歌っている曲が多いです。 子どものボーカル、コーラスのものの方がうちの子どもには好みのようなので、このＣＤをかけてもすぐ飽きているような…？ 歌詞カードも英語詞のみで、訳詞は載っていません。 タイトル通り、もっと小さなお子さんにはじめて英語の歌を聴かせるには良いＣＤだと思います。 でも、歌っておどれるかと言われると…そこまでノリは良くないと思います。
親にとっても、英語の勉強になります
1歳半になる娘が「ミッフィーどうようパーティー」にとてもお世話になっているので、続けて購入しました。 こちらも2枚組、全50曲と盛りだくさんで、お買い得感があります。 もっぱらドライブの時にかけっぱなしにしていますが、 娘は気に入ってくれているようです。 特に、Disc1、19曲目の”チックタック”を聞くと、 手をたたいて喜ぶので、外出時に機嫌が悪いときは重宝しています。 さらに、発音が綺麗で聞き取りやすく、童謡だけあって 平易な英語なので、親にとってもリスニングの勉強になりました。 娘に歌って聞かせることで、発音の練習にもなるように思います。 なお、歌詞カードに全ての曲の歌詞がのっていますが、 日本の童謡と違い、初めて聞く曲も多かったので、 歌われている内容や背景なども知りたいと思いました。 曲の解説や簡単な訳詞がついていると、ありがたかったです。
初めて手に入れるには、最適なCD。
英語の歌が５０曲収録になっているのに、
あの価格。
とても、お買い得！感。
複数の歌手の方（中には邦人も）が歌っているけれど、
違和感無く聴ける。
生楽器の演奏も、ほっとして嬉しい。

１歳４ヶ月の子どもと楽しみたいと思い、購入。
子どものために、英語の歌のCDを何かひとつ位持ってみよう、
と思った方には、是非お勧めしたい。

とてもいい
以前ＮＨＫで放送されていたものと同じ物です。
とても癒されます。見ているとあたたかい気持ちになります。
心が癒されます。
子供と一緒に見ています。声とかぴったりです。かわいい・・大人も心が癒されます。
新時代のミッフィー
昔ＮＨＫで放映されていたミッフィーはアニメーションでしたが、今回３Ｄが実現して可愛さ倍増です。
ただ、ミッフィーのいい子度合いでは昔の方が勝っていたような気がします（笑）。でも、ある程度のわがままさが許されてしまうくらいの可愛さなのでご愛嬌ですね。

知り合いのお子さんたちが遊びに来た時に、このビデオを流すとみんな釘付けになっています。主人と喧嘩をした時にさりげなく流すと、お互いに闘志が急速に冷めるので夫婦仲にも一役買っていますよ。

かなり優れものです
前々から気になっていた商品で探していました。まだ１歳半に満たしていないので早すぎるかなと思っていたのですがちょうどよかったです。届くなり見せたら色と感触で興味津々で、特にマジックテープ状になっているお皿に果物を乗せるコーナーがお気に入りです。本を開く為にはやはりマジックテープが硬いので自分ではまだあけられないので私の所まで持ってきて開けろとせがみます。気がつくといつも引きずってますが持ち歩いていますね。今は好きなように使わせてもう少し大きくなったら良い教育材料になること間違いない！！。
気に入ってもらえて本当に良かったです。
手で世界が広がる
もうすぐ８歳になる甥が１歳の頃、このえほんをプレゼントした。
今はおもちゃ箱の中でひっそり眠っているが、
破れもほつれもない。耐久性は抜群だ。すべて布製で、手触りもやさしい。

えほんをひらくと、おうむやこいぬの絵柄で、ボタンで留めたり
開いたり、まわしたり、手で遊ぶことが出来て、とても楽しい。
中でも、甥が一番気に入っていたのは、
しろくまのページだった。おなかの部分が、ぬいぐるみのように
ふさふさしているのに、とても安心したようだった。

推奨は２歳から、とのことだが、もう少し早いうちからでもいいかもしれない。
手をつかっていろいろなことができる、手でいろいろなことが感じられる、
という点で、このえほんをおすすめしたい。

何より、ディック・ブルーナの絵は、大人が見てもかわいいのだ！

かわいくてみやすい
この本は絵がすべてディックブルーナなので、かわいくてみやすいです。お勉強をしているってかんじになりすぎず、うちの１歳３ヶ月の息子もあきずにみています。
ミッフィーとお勉強
「あ」と大きく書かれ「あひる」とアヒルの絵が出ています。おなじみの絵なのでわかりやすいです。見開きのページにあいうえおで同じように５０音紹介されています。「あかさたな」の見出し付。うちの子は「ろ」のろうそくの絵を見ると「フー」と息で吹き消す真似をするのでかわいい。
ミッフィー知ってるなら一読すべし
ミッフィーはどうして誕生したのか。使われている色は何を表しているのか。
ディック・ブルーナとはどんな人なのか。
ディックとミッフィーついての「？」が解消されます。
何気なく子供にミッフィーの絵本を読んでいるあなたにこそ、読んでほしい一冊です。
また、心理学の要素も少し含まれているので（一般人でも理解できる範囲）
興味のある方はどうぞ。
ブルーナの絵が大集合！
５０音順にブルーナの絵がかいてあります。
あ行、か行・・と行ごとに見開きになっていてとても見やすいです。
しかもページが子供でもめくりやすいようになっています。
ミッフィーが好きな娘なので大喜びで読んでいます。
知っているものが出てくると、「あっ！○○だ！」と得意になって指差します。

１歳ぐらいから小学校に入るまで十分楽しめると思います。